康創窯
使う人の出会いによって、初めて器は命を吹きこまれその存在を発揮します。
山本真郎
私にとって作品を作るという事は、辛く、楽しく、苦しく、嬉しく、とても複雑で、自分でも捉えがたく、言葉ではうまく説明できないことのように感じます。
萩原千春
使っていくうちに気づいたことなどがあると、分からないくらい少しづつ修正をし続けます。
森本浩司
高価な宝石にも引けを取らない、ドラマチックな美しさがそこにあります。
湯浅記央 - 机上工芸舎
日常使いのできるカトラリー、プレート等の道具を中心に制作しています。
若杉麻衣子 - studio bwanji
飽きずに長く使える器を制作したいと思っております。
