内田洋子

内田洋子

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埼玉県でガラス作品を制作されている、内田洋子さん。

内田さんの手によって制作された作品たちは、器に関してはシンプル。アクセサリーなどに関しては、淡い色合いなどがつけられ、落ち着きの中にも華やかさを感じることが出来ます。

「器や花器は生活に馴染むように、アクセサリーはファッションのワンポイントになるように。ガラスの透明感や色を生かした作品作りを心掛けています」

今でこそ、『シンプルに、ワンポイントになるように』と、制作をされている内田さんですが、以前はとてもカラフルな作品なども制作されていたそう。

以前の作品を、写真などで拝見させていただいたのですが、確かに以前と現在、どちらも内田さんが制作されたものという雰囲気はするのですが、大分趣は異なります。

"なぜこのように作風を変えられたんですか?"と、以前お会いした際にお話を聞いた所。

「やはり、年月を重ねていくうちに、生活に馴染んで使用できるようなかたちになってきたんだと思います」

と、お話をされていたことが印象的でした。

そして、「これから何かあれば少しづつ変化をさせるかもしれません」とも。

シンプルさの中にも、デザイン性も感じることが出来て、食卓にも装いにも、落ち着きと華やかさを違和感なくプラスしてくれる。そんな”今”の内田さんの作品。是非お手にとっていただけると幸いです。


- 経歴 -
2008
明星大学 造形芸術学部ガラスコース 研究生修了
2008〜2010
(株)猿江ガラス スタッフ
2010〜
吹きガラスをメインにフリーで活動開始
以降毎年、関東を中心にグループ展やクラフトフェアに出展
2017.6
「森と野花と」 神奈川
2017.7
「夏木立の下で」 埼玉