工房いろ絵や

工房いろ絵や

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ぽってりと厚めで、安心感のある器。
そこには、流れるような、繊細な絵付けがされています。

「京都、伏見稲荷や東福寺にほど近いところで制作しています」

工房いろ絵やさんの作品は、手に持ち、じっくりと触ったときに、何よりも安心感を強く感じます。
それは、一つ一つが丁寧に制作されて出来た、器の厚さや、質感がそう思わせてくれるのだと思います。
ですが、それより何よりも、いろ絵やさんの作品へ向かう姿勢、心持ちが、安心感を感じることが出来る一番の理由なのではないかと思っています。

「器は、タタラ作りでひとつひとつ制作しています。
絵付けは、身近な草花や生きもの・風景などを描いています」

タタラ作りで制作された作品たちは、ロクロで作られたものよりも、丸みと温かみがあります。
そんな器に、可愛らしくも繊細な絵付けがされているのが、いろ絵やさんの作品の魅力です。

「毎日使う器を、目でも楽しんでほしい。
そして、永く愛される器を作りたいと思い、
制作しています」

絵付けで描かれる風景では、心地よい風が吹き、飛び跳ねる生き物の躍動感を感じることができます。
そんな工房いろ絵やさんの作品は、使うほどに愛着の湧く器として、何気ない日常に長く寄り添ってくれるかと思います。


- 経歴 -
2005年5月
「工房いろ絵や」として活動を開始する
2011年4月
色絵の器とパステル画展(京都)
2011年8月
いろ絵やの器展(京都)
2011年12月
いろ絵やの器展(京都)
2012年1月
工房いろ絵やの器 展(大阪)
2012年4月
工房いろ絵やの器展(京都)