内田洋子さんの、glassdome+woodplateについて
透明感のある、しっかりとした厚みでぽってりとした雰囲気。
可愛らしさ、安心感のあるガラスドームです。
厚みがあり、土台として堅牢作りを感じさせる桜の木で出来たプレートとガラスドームは、気持ちよくぴったり収まります。
小物やアクセサリー入れ、もちろんお菓子を入れていただいても。
インテリアとしてもお楽しみいただけます。
贈り物用に特におすすめしたい作品です。
手触りや質感について
ツルッと気持ちの良い手触り。
手持ちの部分も持ちやすいちょうどよいクビレと形です。
プレートにドームを置く際に、当たったキーンという音もきれいです。
木のプレートに関しても、丁寧に処理がされ、つるつるとした気持ち良い手触りです。
色について
癖もなくシンプルな透明さですが、結構な厚みがあるので中に入れるお菓子やアクセサリー、小物などはスポットが当たったように少し拡大されて映えます。
木のプレートも、木目なども主張しすぎることなく色も抑えめでシンプルです。
形について
形だけでなく、質感も含めて丸みを感じます。
木はきれいに平らで、ガラスはぷくっとした取っ手に、極めてシンプルな半球。
お菓子や小物入れとして主張しすぎることのない存在感です。